BLOG / 広告写真の撮り方

広告撮影の現場より

ブツ撮り基礎ライティング 広告写真のライティング

 

2020年7月現在発売中の、玄光社・コマーシャルフォト7月号の「ブツ撮り基礎ライティング講座」の撮影・記事を担当しました。

ワンルームマンションでも撮影出来る、コンパクトなライティングを基本にしています。

初心者からハイアマチュアのフォトグラファーに読んで頂けたら幸いです。

フォトグラファー・アシスタントの最初の1~3年位は物理的理解をせずに、なんとなく、人のライティングを真似て、雰囲気でライティングをしてる人も多いと思います。

撮影の技術の向上スピードは、人によって差があるものですが、

ブツ撮りのライティングは、人物と違い反射角度、映り込みを調整する必要があることなど、超物理的に、かつ柔軟に考える必要があり、

全てが映り込みのような車のライティング(スタイリングと呼びます)の分野だと、5年以上の経験を必要とされます。車のライティングにおいては、車専門のライティングチームも存在しています。

撮影の照明・ライティングは

英会話で言えば、文法と単語がポツポツと繋がって、記憶した情報が整理されて機能して会話が出来るような感覚で、自分の頭の中で機能するまでは、情報と経験の蓄積に時間を費やします。

苦労して会得した情報や経験ほど、石板に刻まれた文字のように消えないもので、

ロケアシ・アシスタント時代に様々なフォトグラファーのライティング、撮影方法を見て、観察してきた事は、全て役に立ちます。

カメラとライティング機材は、超物理的なものなので、アングルやライティングをした作業の結果は、必然とした正確な結果として、写真・映像が出来るので、フォトグラファーの力量により、差が大きく出ます。

カメラの実行撮影感度(綺麗に撮れる感度)は毎年のように性能が上がっています。

ただそれは、暗い場所でも撮影が出来るようになるだけで、基本となる意図的な光のコントロールには大切です。

照明・ライティンングの基本とは超物理的条件の把握です。

室内で自然光で撮影する場合でも、太陽の位置、日陰の位置、その時の曇り具合、時間による色温度の変化など、把握する必要があります。

自然光が最高の照明・ライティングだと思いますが、自然光を完全にコントロールするにも、レフ板や補助照明、ディフューズなど、様々なテクニックを駆使します。

照明・ライティングの話は無限に出来そうなので、ここまでにします。

今回の記事が少しでも、誰かのヒントやキッカケになれば幸いかと思っています。

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